SNEAKER BLOG
7話 ファミコン世代。
2010.04.01

スパルタンx=横アクションの王道。オホーツクに消ゆ=本格的推理アドベンチャー。ドラゴンクエスト=ロールプレイングゲームブームの立役者。グラディウス=横スクロールアクションシューティング。たけしの挑戦状=元祖超難関くそゲー(笑)と懐かしく感じる方々もおられるのではないでしょうか。私の少年時代に、脳裏に焼き付いているゲーム達です。
当時のファミコンのハードは、12Kで最大64カラー表現。=正方形のべた塗りカラーの組み合わせ。PS3は当時のファミコン約10万倍以上の機能になっています。=動画像1670万色がスムーズに動く。20年たらずで恐ろしい技術の進歩です。。。
現代の技術は革新的に飛躍しましたが、何かもの足りません。単純明快な解り易さが少なくなっているように感じます。いくらリアルになっても心に「キュイン」と訴えないと響かないのです。とはいえ現代のゲームが面白くない訳ではないですよ。(ゲーム業界の方々批判的ですいません。。。)
そう考えるといつの時代もコンセプト(概念)がきちんと創り込まれ、創り手のエゴだけではなく消費者が共感できれば後世に残り続編になり更に進化を遂げる事ができると思います。商品を世に出し評価され共感を得られる。一筋縄ではいきません。併せて評価が良いと次の期待値のハードルが上がりプレッシャーになります。その繰り返しですが、先人の方々も乗り越えて新たなモノを創り出していきました。これは我々の業界でも同じ事です。
世の中でトレンドになりヒットする事は簡単ではありませんが「可能性は∞無限大」です。
それでは本日はここまで。
とりあえずリセットボタン押します!

6話 好奇心から連想していく。
2010.03.24

何故? どうして?
どうすればいいか全く理解できない時。皆さん有りませんか?どのような事でも一度経験、体験すると脳にインプットされますが、全く経験の無い事は誰でも上手く出来ませんし、出来なかった悔しさをバネに追求したくなります。(全く触れなくなる事もある)好奇心(根源的欲求)を持つ事はデザインにとって、想像していく過程において必要不可欠です。例えば、ワードローブで1本は持っているジーンズ。何故日本で一般的に普及されたか。相当ばっくりと割愛したアサタニ論で言うと(笑)1953年マーロンブランド主演「乱暴者」Levi’s 501XXを着用。1955年ジェームスディーン主演「理由なき反抗」Lee RIDERS 101着用で、世界中の若者のファッションとして普及。1958年にマルオ被服(現ビックジョン)が岡山で受託生産を開始してから国産ジーンズが産声を上げたことで生活の中にジーンズが普及されていきます。日本で生産を開始してきたが、当然海外製ジーンズよりも質の高い国産ジーンズを普及させようという流れになります。併せてライフスタイルシーンで形式的な服装が減少していきカジュアル化の傾向に。結果的にジーンズを履く機会が増えた。近年でいうと、ドゥニーム、エヴィスジーンズ等が脚光を浴びる。スキーニージーンズが流行に。ファストファッションブランドがデニムをロープライスで販売等々と歴史を辿ると本来、炭坑夫用に創られたワークパンツが様々な過程でカジュアルシーンには欠かせないアイテムになっています。要は国民に支持されて時代と共に定番になったという事。近年では「スニーカーとジーンズの相性」を想定する事は必要不可欠になります。ルコックシューズは細めでスタイリッシュなフォルムが特徴ですのでメジャーなジーンズブランドだとLeeと相性が良いと思います。リーバイス/綾目=右綾(ざっくり感のある風合い)/無骨な印象。リー/綾目=左綾(光沢感やソフト感が出る)/繊細な印象 *あくまでも代表的な綾目(織り)イメージと個人私見ですのでご参考までに。
ウンチクで言うとデニムの語源はフランス語で、「ニーム産のサージ生地/セルジュ ドゥ ニーム」デニム素材はフランス語源ですから、きっとどんなジーンズにでもルコックシューズは相性はいいはず(笑)個人のセンスで履きこなしてくださいませ!(笑)と、それでは今回はここまで。
次回も宜しくお願い致します。
5話 シューズ(スニーカー)とファッションの密接な関係。
2010.03.10

シューズはファッションアイテムとして「お洒落は足元から」というようにスタイリング表現として重要です。現市場でファッションアイテムとしてスニーカーは認知されていますが、1960年代ではまだファッションコーディネートとしては確立されてはおらず、スポーツ用具の1つでした。この文化が出始めたのが70年代後期から。その後90年代にハイテクスニーカーブームになりました。(いわゆるナイキ=エアマックス、リーボック=ポンプフューリー)ただ90年代前半はコーディネート云々ではなく、1つのホビー的要素が強かったように思えます。ファッションとリンクする大きなきっかけは、1999年前後のパリコレで「ココシャネル」がスニーカースタイルを取り入れた事でモードとも密接な関係になったと思います。それと併せてモードが創るスポーツスタイルが加速します。プラダはスポーツスタイルとして、ヨットスタイルを切り口にこの頃から本格展開。近年では、ヨウジヤマモト氏がアディダス社とのコラボから発展しY−3を展開しました。このように従来のスタイリングが様々な形で表現されたことで、ファッションとの結びつきが深くなったのは大きな変革ですが、この頃から本来のモードの存在意義が薄れてきたのではと思います。では近年ではどうかというとブームは落ち着きましたが、定番商品はいまだにリバイバルされて展開され、ファストファッションが全盛になった今でも、スニーカーはコーディネートの大きな要として確立されています。ルコックのスニーカーは細めでスタイリッシュなフォルムが特徴ですので、ヨーロピアンカジュアル、フレンチカジュアルがお得意の方には最高のコーディネートアイテムになります。是非とも宜しくお願い致します。と、本日はここまで。次回も宜しくお願い致します。
4話 趣味(興味)を持つ事は大事です。
2010.02.23
皆さん趣味はありますか?意外に「特に無い」という方が多いみたいですが、
とにかく何でもいいと思います。ふと興味を持ったら、とにかく追求してみる。
オタクになれという事ではありませんが様々な角度で物事を見ると
新発見に繋がり、脳が活性化され次の発想のステップ、生きるうえで様々なヒントになります。
最終趣味になればなおさら良いと思います。
最近のアサタニの関心事は昭和のウルトラ兄弟と怪獣。(笑)
たまたまPHPさん出版の本を購入したのがきっかけですが、
コンセプトとデザインの完成度が異常に高い。
併せてウルトラマンが3分間しか戦えないというのもニクい。
* 3分間の真相は円谷プロの特撮予算の関係で3分間未満になったようですが
消費者にとっては3分超えるとウルトラマンが死ぬから早く怪獣を倒して欲しい。
「がんばれ!ウルトラマン」という心境でハラハラさせられますよね。
怪獣(宇宙人)の設定、デザインは本当に興味をそそられます。
「ダダ」を初めて見たときは「ほんまやりすぎやで」と思いました。
気持ちの悪いおかめのようなお面スタイルに黒と白のストライプ柄。
当時テレビでみた子供達も恐怖でほんとに気持ち悪いと思ったでしょう。
*トラウマになって夜トイレに行けなかった子供が沢山いたとかいないとか。
ウルトラマンは60年代にスタートしました。
ファッションにおいては丁度ツイギーがミニスカブームを旋風していたころBIBAというブランドが
イギリスから登場し、モノトーンのストライプ、ボーダーがブームになりました。
去年のトレンドでもBIBAが、リバイバルされ復活し再度脚光を浴びたかと思います。
時事ネタが怪獣にもろに反映されています。もしかすると名前も意識したのでしょうかね?と、
色々解ってくると嬉しい瞬間です。
なんせウルトラマンやるなー(笑)
と、今回はここまで。
次回も宜しくお願いします。
3話 シューズで最も重要なソール金型開発とは。
2010.02.08

どうも!アサタニです。
今回はソール金型(カナガタ)開発についてお話しします。
そもそも金型とは成形物を製作する際に樹脂等を流し込んで固める為の
周りの金属と思っていただければと思います。簡単に言えば、たいやき屋さんのたいやき型が、
シューズ言うところのソール金型です。
ソールを製作する事、これがかなりハードルの高い作業です。
基本的にはデザインを基に工場が金型工場に依頼し設計図を平面でパターン化。その際に縮率、
寸法、凹凸バランスを確認→モックアップに進みます。
(モックアップとは簡易の樹脂で固めたソールの見本。)
モックアップまで約1ヶ月。
イメージが成形されると嬉しい瞬間なのですがきちんと設計図を確認していないと、
何じゃこりゃー!的なソールがあがってしまいますが、何とかモックアップで修正ができますので、
ここできっちり修正をかける事が一番重要です。
配合も精度が悪いと劣化、剥離に繋がりますので専門家が製作をしないと大けがをします。
ざっくりと言えばこのような流れで、各モデルの底面を製作していきます。
ルコックの場合はクラシックなスタイルが多いですが、結構緻密に設計されていますので、
商品をお手にした際、気に留めてみてくださいね。
今シーズンの春夏新作商品のキンシャサモデルとブリニョールも好評販売中です。
店頭でご覧下さい!!
では本日はここまでそれではまた次回!
2010ワールドカップモデル『キンシャサ』登場。
フランス、イタリア、スペイン、南アフリカ、日本の5ヶ国展開です。
サッカートレーニングデザインをトレンド性の高い細身のカップソール仕様で仕上げました。
カジュアルシューズとして、スポーツ観戦にピッタリ!
ウェアとシューズで連動したシリーズです。

名前 麻谷優次(アサタニユウジ)
MD兼デザイナー
1976年 7月2日 大阪生まれ
身長172cm 体重68kg
血液型B型 星座 蟹座
趣味 店頭リサーチ/料理/パチスロ/アニメ、特撮、プロレス全般
モットー クリエイティブに探究心を持つ。
似ている有名人 ケンドー小林
あだ名 まあくう
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- 24話 クリエイティブ。
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- 23話 お金は使わないといけません。
- 2010.01.23
- 2話 シューズとウェアの開発プロセスの違い。
- 2010.02.08
- 3話 シューズで最も重要なソール金型開発とは。
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- 4話 趣味(興味)を持つ事は大事です。
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- 5話 シューズ(スニーカー)とファッションの密接な関係。
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- 7話 ファミコン世代。
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-
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