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2010RUN1

オックスファム・トレイルウォーカーは、4人1組のチームで48時間以内に100kmの完歩を目指す世界的なウォーキングイベントです。自分達の体力に挑戦すると共に、参加をきっかけに寄付金を集めて(ファンドレイジング)国際協力に貢献するというもうひとつの挑戦が用意されたイベントで、日本では4回目の開催となる。
さて、コースは小田原の城山陸上競技場をスタートし、塔ノ峰、芦ノ湖畔、明神ヶ岳、大雄山最乗寺、足柄万葉公園、不老山、三国山を経て、山中湖畔に至る100キロ。
4月23日(金)9時、冷たい雨が降り続く中、170数チームがスタート。悪コンディションの中、今年はどんなドラマが待っているか?
昨年の大会で、フィフティーズというチーム(平均年齢55歳)で出場し、35時間足らずで完歩した私たちはサポート隊の有り難さを身に沁みて知っており、今年はサポート隊として100キロに挑む会社の同僚2チーム(ともに20代)のお世話をする事にした。

サポート隊は参加者の先回りをして、次のチェックポイント(CP)に着き、食事や着替えの段取りをし、参加者に気持ちよく100キロを完歩してもらうのが役割。
36キロ地点のCP4芦ノ湖キャンプ村ではコテージを借り、風呂と着替え、食事のうえ仮眠を取ってもらい、次の厳しいコースへ送り出す。
今回は前日からの雨の為、山道はドロドロで登り下りに思わぬ体力を消耗した様子。いつもよりもダメージが激しい。十分に仮眠を取ってもらい、夜11時過ぎにメンズチームが、真夜中2時過ぎにレディスチームが雨の降りしきる暗闇の道を出発。
CP5大雄山最乗寺は大変混雑するので、休憩せずに進み、CP6(64キロ地点)でサポート隊と合流。地元のボランティア特製の焼きそばや温かいモズクスープでホッと一息。サポート隊はプリンやメロンパンなど甘いものを用意してもてなす。足の肉刺の手入れやテーピングをして、次のCP7(80キロ地点)へ送り出す。今年は全体に時間が掛かっており、雨が上がってきたとはいえ、体力の消耗度合いが気に掛かる。道はまだまだぬかるんでいる筈。 CP7では風呂に入り、ストレッチを受け、サポート隊特製のパスタで夕食。メンズチームは17時20分頃に出発。案の定レディスチームは消耗が激しく、十分に休憩して19時20分過ぎ、真っ暗な中を送り出す。ラスト20キロは、最もアップダウンのきついコースで事前練習で体験済みとはいえ、心配である。天候の回復が唯一の救い、但し気温は時間と共に下がり、氷点下になる見込みであった。
感動のゴールは、2時過ぎと5時過ぎ。 今年はリタイアが多い中、我が2チームは困難を乗り超え、4人揃って無事にゴールイン。特にレディスチームのゴール時にはサポート隊も思わず涙ぐみ、感動のゴールとなった。ようやく快晴になり、2時過ぎには冴えきった空気に黄色い月と満天の星、5時過ぎには富士山に朝日が当たり、仄かにピンク色に染まり、山中湖に逆さ富士を見ることができた。本当にため息の出る程の美しさに感動した。

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フットボール村野さんアイコン

私は現在ルコックで名古屋グランパスなどの販促を担当している者で、今年から“ルコックとサッカー”をテーマにしたブログを寄稿することになりました。

私自身、中学、高校、大学とサッカーをやっていまして、ポジションはウィング(FW)、愛するプレイヤーは“ジョージ・ベスト!”(6年前にオールドトラフォード内のマンUミュージアムを訪れ念願のG・ベストコーナーを見て感動)。これで私の年代が大体わかりますよね。ですからこのブログも多少懐古的な内容になるかもしれませんが、ルコックファン、サッカーファンの方に気楽にお付き合い頂ければと思います。

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