CYCLING BLOG
サイクリング日誌 vol.22 エンデューロに参加 Part.2
2010.07.05
2010年吉日
さて、本来の目的であるエンデューロ当日。快晴!ちょっと暑くなりそうな気配の朝日を浴びて、会場まで自走。やって来ましたエコパスタジアム!

エコパスタジアム前
気力は充実しているけれど、今回はファーストチョイスのバイクの調子が良くなく、セカンドチョイスのバイクでの参加になってしまい、少々不安が残る。特にホイールが今日みたいな日にはちょっと厳しい、、、。
とりあえず着替えて試走へGO!!

スタジアム内試走
スタジアム内とその周辺を使ってのコース設定で、なかなか走り甲斐のあるコース。でも下り区間が長く設定されていて、やはりホイールが不安。これでは、後ろでヒラヒラしている余裕もなく、常に踏んでいないと千切れてしまいそう。
3時間エンデューロで、1時間を過ぎたあたりから、ちょうどいいと思っていた集団から千切れ始めた。次に後ろから来る集団にしばらく付いて行ったが、2時間を超えるころから、その集団からも千切れ始める始末、、、。完全に心が折れて、2時間半のところでレースを切り上げてしまった。リザルトは数ラップ遅れ扱いで完走したことになっていたが、個人的にはいわゆるDNF。

千切れた・・・
それでも、不思議とがっかりすることもなかった。遠征して来た分、何か遠足気分だったのかな?

車窓からの富士山
帰路。これもお約束、車窓からの富士山!来月は富士ヒルクライムだ!!
本日の走行距離:85km+自走区間16km 本年累計:2,353km
サイクリング日誌 vol.21 エンデューロに参加 Part.1
2010.07.02
2010年吉日
ソロでのエンデューロの参加は今期初めて。静岡の掛川までやって来た。会場はエコパスタジアムとその周辺。サッカーでは来たことないけど、自転車がきっかけで、スタジアム内トラックまで潜入してきた。
せっかくの遠征なので、前日の観光の様子からご報告。
掛川を駅を降りると、まず目に飛び込んで来るのが二宮金次郎像だ。理由はわからないけど、この地方は報徳思想の盛んな土地柄らしい。お約束の写真を1枚。

二宮金次郎像
そして、ここへ来たらとりあえず誰もが行くのが掛川城。関ヶ原前後、山内一豊が城主としてこの地を治めていた。とりあえず、ここでもお約束で1枚。

掛川城
掛川といえば、もう1つお約束がこれ。

東海道五十三次之内掛川宿
歌川広重「東海道五十三次之内掛川宿」。
と、ここまでは誰もが知っている情報の確認。
さて、歴史マニアでもある僕は、今回どうしても行きたい所があった。
それがここ。

高天神城跡
戦国時代、徳川と武田がずっと睨み合って、幾多の攻防の舞台となった高天神城の跡地に行ってきました! 普通に見たらただの山。人気もなくて、ちょっと怖いくらいの山。ここは平泉じゃないけど、まさに『兵どもが夢の跡』って感じの雰囲気が漂っていた。今回は日没寸前で、ゆっくりできなかったけど、いずれゆっくりと散策してみたいな、と古に思いを馳せながら、地元ならではの居酒屋で酒を嘗めつつ、遅れてやって来る相方を待っている内に、掛川の夜が深けて行った。
本日の走行距離:40km 本年累計:2,252km
サイクリング日誌 vol.20 思えば遠くに来たもんだ
2010.06.30
2010年吉日
連休を利用して、木曽福島まで行ってきた。お世話になっているクラブチームの恒例イベントということで、はるばるやって来ました。開田高原の近辺をグルグル廻る、というか、登ったり下ったり、、。そう、またしても大嫌いなヒルクライムだらけのコースを走るためだけに、ここまでやって来たわけです。

木曽福島
輪行で前泊。地理的に不案内なので、クラブの代表の方にアテンドして頂き、松本市内で仲間が店長しているスポーツカフェで晩飯。それから、同じ市内にある、某カリスマショップにお邪魔して、サイクリストなら誰でも知ってる店長(オーナー)さんにご挨拶。せっかくの遠征、普段なかなかお会いできない人達との楽しいひと時。翌日に控える地獄のヒルクライムのこともしばし忘れて、松本も夜を満喫して早目に就寝。
そして、翌朝早朝から、車で開田高原へ移動。50人くらい集まっていたと思う。初めての場所で、詳しく説明できなけど、御岳山を望む大自然の中を、気持ちだけは颯爽とサイクリング。

御岳山
実際は走り始めて30分で、先頭集団から千切れて、早々にグルペットの一員に、、、。長いこと自転車に乗ってきたつもりだけど、1日でこれだけ峠を走ったの、いや、走らされたの初めて。今まで峠をずっと避けてきた罰かな、。東京にいたら、峠を走っても精々1本か2本。あ〜、本当にきつかった!
でも、東京じゃ、なかなかお目にかかれない大自然の中を走れたし、終わってみれば楽しいサイクリングだった!
木曽馬の里~九蔵峠2周~三岳~牧尾ダム2周~上松町天文台2周~三岳村道の駅~福島~地蔵峠~木曽馬の里・・・(輪行)地元の駅から自走で帰宅
本日の走行距離:153km 本年累計:2,212km
サイクリング日誌 vol.19 シクロ軽井沢Part.4(最終回)
2010.06.25
軽井沢の気温は0℃くらい。冷えきった体を温泉で暖め、やっと食事。食事のことは書くつもりなかったけど、どうしても報告したい。偶然、浅田監督と隣り合わせで食事をした。メニューはバイキングで、僕のトレーは殆どお子様ランチ状態で、とりあえずのてんこ盛り。ところが、監督は、サラダにパスタ、フルーツにケーキ。一見僕と同じてんこ盛りなんだけど、どう見ても、「完璧に」バランスの取れた食事。写真を撮らなかったのが悔やまれるが、これぞ「サイクリストの食事」って感じ。今後、僕も見習うことにする。感動した!!あっ、写真撮らなくて良かったかも。隣りに居合わせた僕だけの秘密にしよう。
さて、2日目。
昨日、地獄を見た和美峠は下るだけで一安心。でも、それ以外は昨日と同じだけ登る。

2日目の登り

ダウンヒル

スタッフの皆さん
2日合計:286km 本年累計:2059km
おわり
サイクリング日誌 vol.18 シクロ軽井沢Part.3
2010.06.23
いよいよ最難関の和美峠。直前のエイドステーションで、元の日本チャンピョンの浅田監督ですらナーバスな表情。

ナーバスな監督
この表情、余計に僕の不安を煽る。完全に脚は売り切れてるけど、唯一の希望はこの峠を登れば、宿に到着したも同然ということだけ。風呂と食事、僕の希望を繋ぐのはたったこれだけ、、、。下仁田の最終エイドステーションから、だらだらと30kmも登って行く。幸い峠の入り口にあるコンビニで再度休憩させてもらった。ここからが本番であと20km。

軽井沢まで20km
人のペースは一切気にせず、とにかくテンポで登って行く。実際はテンポも何もない!だって完全に売り切れてんだから、、。登坂20kmの全体の勾配は聞かなかったけど、一番キツい箇所の2kmくらいは最大勾配20%を含む平均勾配9%。こんな峠が最後に待ち構えているなんて、、、絶望感以外の何者でもない。こんなところで足をついたら、もう二度と踏み出せそうもない激坂を時速4kmくらいで、フラフラ登って行く。もう立ちゴケ寸前。「オレ、何でこんなことしてんだろ??」もう後悔しかない状態。どうやって登りきったか、全く覚えてない。けど、無意識のうちに、とりあえず頂上で1枚。

和美峠
もう1回だけ、つづく
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