CYCLING BLOG / Archives 2010.6
サイクリング日誌 vol.20 思えば遠くに来たもんだ
2010.06.30
2010年吉日
連休を利用して、木曽福島まで行ってきた。お世話になっているクラブチームの恒例イベントということで、はるばるやって来ました。開田高原の近辺をグルグル廻る、というか、登ったり下ったり、、。そう、またしても大嫌いなヒルクライムだらけのコースを走るためだけに、ここまでやって来たわけです。

木曽福島
輪行で前泊。地理的に不案内なので、クラブの代表の方にアテンドして頂き、松本市内で仲間が店長しているスポーツカフェで晩飯。それから、同じ市内にある、某カリスマショップにお邪魔して、サイクリストなら誰でも知ってる店長(オーナー)さんにご挨拶。せっかくの遠征、普段なかなかお会いできない人達との楽しいひと時。翌日に控える地獄のヒルクライムのこともしばし忘れて、松本も夜を満喫して早目に就寝。
そして、翌朝早朝から、車で開田高原へ移動。50人くらい集まっていたと思う。初めての場所で、詳しく説明できなけど、御岳山を望む大自然の中を、気持ちだけは颯爽とサイクリング。

御岳山
実際は走り始めて30分で、先頭集団から千切れて、早々にグルペットの一員に、、、。長いこと自転車に乗ってきたつもりだけど、1日でこれだけ峠を走ったの、いや、走らされたの初めて。今まで峠をずっと避けてきた罰かな、。東京にいたら、峠を走っても精々1本か2本。あ〜、本当にきつかった!
でも、東京じゃ、なかなかお目にかかれない大自然の中を走れたし、終わってみれば楽しいサイクリングだった!
木曽馬の里~九蔵峠2周~三岳~牧尾ダム2周~上松町天文台2周~三岳村道の駅~福島~地蔵峠~木曽馬の里・・・(輪行)地元の駅から自走で帰宅
本日の走行距離:153km 本年累計:2,212km
サイクリング日誌 vol.19 シクロ軽井沢Part.4(最終回)
2010.06.25
軽井沢の気温は0℃くらい。冷えきった体を温泉で暖め、やっと食事。食事のことは書くつもりなかったけど、どうしても報告したい。偶然、浅田監督と隣り合わせで食事をした。メニューはバイキングで、僕のトレーは殆どお子様ランチ状態で、とりあえずのてんこ盛り。ところが、監督は、サラダにパスタ、フルーツにケーキ。一見僕と同じてんこ盛りなんだけど、どう見ても、「完璧に」バランスの取れた食事。写真を撮らなかったのが悔やまれるが、これぞ「サイクリストの食事」って感じ。今後、僕も見習うことにする。感動した!!あっ、写真撮らなくて良かったかも。隣りに居合わせた僕だけの秘密にしよう。
さて、2日目。
昨日、地獄を見た和美峠は下るだけで一安心。でも、それ以外は昨日と同じだけ登る。

2日目の登り

ダウンヒル

スタッフの皆さん
2日合計:286km 本年累計:2059km
おわり
サイクリング日誌 vol.18 シクロ軽井沢Part.3
2010.06.23
いよいよ最難関の和美峠。直前のエイドステーションで、元の日本チャンピョンの浅田監督ですらナーバスな表情。

ナーバスな監督
この表情、余計に僕の不安を煽る。完全に脚は売り切れてるけど、唯一の希望はこの峠を登れば、宿に到着したも同然ということだけ。風呂と食事、僕の希望を繋ぐのはたったこれだけ、、、。下仁田の最終エイドステーションから、だらだらと30kmも登って行く。幸い峠の入り口にあるコンビニで再度休憩させてもらった。ここからが本番であと20km。

軽井沢まで20km
人のペースは一切気にせず、とにかくテンポで登って行く。実際はテンポも何もない!だって完全に売り切れてんだから、、。登坂20kmの全体の勾配は聞かなかったけど、一番キツい箇所の2kmくらいは最大勾配20%を含む平均勾配9%。こんな峠が最後に待ち構えているなんて、、、絶望感以外の何者でもない。こんなところで足をついたら、もう二度と踏み出せそうもない激坂を時速4kmくらいで、フラフラ登って行く。もう立ちゴケ寸前。「オレ、何でこんなことしてんだろ??」もう後悔しかない状態。どうやって登りきったか、全く覚えてない。けど、無意識のうちに、とりあえず頂上で1枚。

和美峠
もう1回だけ、つづく
サイクリング日誌 vol.17 シクロ軽井沢Part.2
2010.06.18
参加人数はおよそ50人。それに、浅田監督を筆頭にシクロパビリオンのスタッフの伴走、そしてエイドステーションには、仕事上の良き相談相手になって下さる(株)ウェイブワンのみなさん。総勢70人くらいだったと思う。だったと思う?そう、コースがキツくて、その辺りの記憶が飛んでおります。

イベント参加者
これだけ一緒に走る仲間がいたので、憂鬱な気持ちは忘れて、軽快に踏み出すことができた。そうだ、これはレースじゃないんだ!ってことにようやく気付くことを得た。
踏み出して30分、あっという間にみんなの顔から、そして誰よりも自分の顔から笑顔が消えた、、、。白石峠が目の前に立ちはだかる。僕の集団は登り口で木っ端微塵。綺麗であろう景色も僕の目には入らず、辛うじて頂上で証拠写真をパチり。

白石峠
続いて、志賀坂峠(平均勾配5.3%)
これくらいなら、何とかこなせる峠のはずが、既に白石峠でお釣りがなくなってしまって、これまた地獄。ここの景色も綺麗だったようだが、ここでも僕の目には入らず、、、。
頂上のエイドステーションから証拠写真をようやく1枚。

志賀坂峠
つづく
サイクリング日誌 vol.16 シクロ軽井沢Part.1
2010.06.16
2010年吉日
いつもお世話になっているエキップアサダの浅田監督が運営するシクロパビリオン。今回はそこが主催するイベント「シクロ軽井沢」に参加!シクロパビリオンがある埼玉県東松山市から軽井沢まで1泊2日で往復270kmの道のり。距離だけ聞いたら片道135kmだから、普段走り慣れた距離だから何てこともないんだけど、果たしてその実態は2日で獲得標高差4,000mとあって、正直、少々怖じ気づいていた。

コースプロフィール
でも、浅田監督に誘われたら断れない僕。

出走サイン
とりあえず出走サインを済ませたが、頭から白石峠のことが離れない、、、。が、しかし! この後、白石峠をも超える、とんでもない峠を登ることになるとは、この時点では考えもしなかった!!
つづく
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名前:井上 ダイヘイ
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存在価値:晴れ男
性格:温和
性質:一途 凝り性
趣味:洗濯 アイロンがけ
アイドル:ミゲール・インデュライン
ブログを通して、ロードレース、自転車そのもの、
ルコックのファンを1人でも多く作りたいですね。
そして、ファンが仲間になって、
知らない人同士が知り合いになって、
みんなで自転車を盛り上げましょう。
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